同時に充血や涙目で不快な思いをすることもある。職場でも女子職員の一人がそのような症状を訴えている。
そんな時は、内目尻と花の根元の中間のくぼみ「斂澄覆擦い瓩ぁ法廖?眼の下の「承泣(しょうきゅう)」のつぼを刺激してみる。2〜3秒押したら離すという動作を繰り返し行うことで、徐々に痒みがおさまり、目がすっきりしてくる。さらに目の外側、指幅1本分ほどの骨のくぼみが「太陽(たいよう)」で、このツボも目のかゆみに効果的である。
同じころの症状として、鼻がつまったり、鼻水やくしゃみが出て仕方ないことがある。
鼻詰まりに悩まされている際にツボ療法では、まず頭のてっぺん中央にある「百会(ひゃくえ)」、内目じりと鼻の根元の中間のくぼみ「斂澄覆擦い瓩ぁ法廖⊂?鼻の両脇の「迎香(げいこう)」を押さえる。ひとさし指と親指の間のくぼみの「合谷(ごうこく)」というツボも昔からよく効くとされている。
アレルギー体質での花粉症による鼻詰まりには首の後の根元、第1胸椎棘突起の上にある「大椎(だいつい)」というツボを押さえるのを忘れないようにしたい。
ツボ療法だけに頼るのではなく、規則正しい生活をするなど免疫力を高めることもわすれずに、しなければならないが、こうしたツボ療法知っているといないでは随分不快感が違う。


